2007年8月30日木曜日
キッチン
来月の22日から上映される映画『めがね』に出てくる宿、「ハマダ」の台所にたまらなく惹かれています。
僕自身も自宅の台所をちょっと手を加えていこうと思っていて、いろいろと参考になるものを探してたんです。で、ほぼ日で『めがね』の特集をしているのをのぞいてみたら、あっという間に虜になってしまいました。
たくさんの光が差し込み、天井も高く広々とした空間。程よく味が出てるダイニングテーブル。
僕の家とは似ても似つかないのだけれど、がんばってみるかな。
『メガネ』公式サイト
http://www.megane-movie.com/
※読了本
『アタシがマツコデラックス!』 マツコデラックス
『よくわからないねじ』 宮沢章夫
2007年8月27日月曜日
第28回めがねマラソン大会
2007年8月25日土曜日
トランスフォーマー
すんごい映画を観てしまいました。
トランスフォーマー
スゴいのなんのって、もうたまんないですよ、コレは。
人気アニメの実写版でスピルバーグ制作のSF大作というふれこみで観てみたら、あんまりSF世界全快というのでもないんです。では、どんな映画かというと、アメリカのおバカ映画なんですよね。高校生の青年とロボットたちが地球を救うというなんともありきたりなあらすじなんだけど、ストーリー中にとても笑える要素がいくつもあるんです。
子どもが観るのであれば、素直にSFな作品世界を楽しめます。大人であれば、作品中に潜む細かな笑いをも楽しめます。
こういう作品って結構希少。名作とかではないけれど、面白い作品です。
監督はマイケル・ベイ
2007年8月23日木曜日
ナイス・キャロット!
2007年8月20日月曜日
OH! MY BUDDHA
行ってみたいライブがあります。
みうらじゅんといとうせいこうの『ザ・スライドショー』です。
みうらじゅんが全国各地から集めてきた写真やイラストにいとうせいこうがツッコミを入れていくだけらしいのだけど、それだけでもいいから行ってみたいんですよね。まあ、単純に腹を抱えて笑いたいだけなんです。
音楽家によるライブやレイヴ・イベント、お笑い芸人によるお笑いライブなどでもかなり楽しめると思います。けど、ちょっとグレー・ゾーンな人たちによる変化球ものの笑い(ライブ)のほうが、今の僕には興味津々なんですよね。詳しくはこちら。
http://www.r-sliders.com/
※読了本
『異次元は存在する』 リサ・ランドール+若田光一
『「ひきこもり国家」日本』 高城剛
2007年8月19日日曜日
図書館
2007年8月16日木曜日
ジャスコ釧路店まで
2007年8月13日月曜日
2007年8月10日金曜日
コーヒー
地元で一番好きなカフェ(名前や場所は秘密)です。
僕の住んでいる地域は完全に車社会です。なので飲食店や雑貨屋などでは大きめの駐車場を設けている店舗が多いような気がします。けど、このお店には駐車場はありません。立地も雑居ビル2Fの奥まったところにあり、かなりわかりづらいです。ということは、来客のほとんどが近所の人かこのお店がとても好きな人、すなわち有料の駐車場に車をとめてでもここでのひとときを楽しみたい人ということになります。
昨今、田舎でも都会にあるようなカフェが流行っていますが、僕個人の見解としては、くつろげる空間で美味しいコーヒーが飲めればそれでいいんです。なのでオシャレなカフェだとしても、子ども連れの主婦たちがマシンガントークに花を咲かせていたり、子どもが走り回っているようなお店には行きたくありません。
良質なカフェの条件として、お店の雰囲気や料理の味も大切ですが、どのような客が来るかということも重要だと思います。
うん、かなり天狗な意見だけど。。。
高城剛を追っかけ隊
ウェブマガジン『ハニカム』で有名人のブログが見れます。
http://www.honeyee.com/blog/
エリック・クラプトン、モンド・グロッソ、YOUなど結構多彩な人選も興味深いですが、僕のお目当てはなんといっても
高城剛。
ハイパーメディア・クリエイターという肩書きらしいですが、実際は映像つくったり、DJやったり、本を書いたりと、多芸に秀でてる人です。彼の著書も面白いものが多いですが、入門編としてはポッドキャスティングやJ-WAVEのアーカイヴものがオススメ。
■SAKAI PODCASTS
http://sp-plugin.jp/sakai/01/
■Candy Bandy
http://www.j-wave.co.jp/original/candybandy/
何を生業としてるのかイマイチわからないうさん臭さにかなり惹かれています。
2007年8月7日火曜日
うさんくさい
2007年8月6日月曜日
じゃがポックル
2007年8月4日土曜日
もっと、もっと
先日、図書館で本を借りようと受付の前で並んで待っていたときのことです。ようやく僕の番になったところで、いきなり横入りしてくる小さな男の子がいました。普段の僕だったら何も注意せず、子どもだからしょうがないよな、なんてあきらめてしまうのですが、このときは違いました。
『おい、坊主。邪魔だ、どけ』
と思わずオフェンシブに口走ってしまったんです。しかも、よりによってそのときの僕の服装はオーバーサイズのB-BOYファッション(たまにするんです)。男の子はなにもなかったかのようにその場を離れましたが、一部始終を見ていた受付の女性は目が点の状態。そんな引き気味の受付嬢に貸し出しを頼んだ本は
『おしゃれ雑貨&インテリアに夢中!』
おそらく、相当おかしな人だと思われてるかもしれません。もっと謙虚に生きたいものです。
2007年8月1日水曜日
キラーチューン
東京事変『キラーチューン』のPVです。
曲も良いですが、なによりも椎名林檎がかわいい!
メンズにウケのいい可愛さとも、ガールズがよくいう「可愛い」ともちょっと違う気がするんですよね。見せ方も要因のひとつだし僕の嗜好も影響するのだろうけど、自然にするっと意識の中に入り込んでくるかわいさなんですよね。ああ、何回も観てまう。。。
ディレクターは児玉裕一
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