2007年9月15日土曜日
Fishbone
夏の初めぐらいからでしょうか。
肉体改造の一環として肉が主体の食事構成にしたところ、最近になってやたらめったら寝汗がくさいんです。寝ているときにかいた汗を衣服が吸い終わった頃に起床して臭いを嗅ぐわけだからくさいのは当たり前。でも、以前はここまで真剣に悩むほどくさくなかったんです。特に汗をかいたとしても、そこまでくさくはならなかったんですよね。多少、誇張はしているけれど。
年齢的なこと(なんてったって麗しの三十路)もあるかもしれません。だけど、休みの日は必ず1時間ぐらいかけてマラソンなどして体を動かしてるから、運動不足というのでもない(まだそんなに衰えてはいない)と思います。劇的に生活環境や習慣が変化したのでもないとなると、やはり思い当たるのは
肉。。。
肉ですよ、肉。もう肉以外には考えられません。ということで、これからは野菜と魚をメインに据えた食生活をしていきます。貴重なタンパク源を魚から、ビタミンの類いは野菜から摂ることにします。
今日から早々、煮魚を食べていたのだけど、ふと疑問に思ったことがあります。
それは魚の骨についてです。
煮魚でも焼き魚でも日本人である僕は箸を使って骨と白身を分けて食べるのだけど、外国の方はどうやって食べているのでしょう?外国にも魚料理は当然あるでしょう。だけど、ナイフとフォークでどうやって箸みたいに骨と白身を分けられるのでしょうか?ほほやアゴの白身はどうやって食べるのでしょう?海外にも行ったこともなければ、ナイフとフォークの文化すら持たない僕の頭では見当もつきません。
いったいどうしてるんでしょうね。イギリス人(たぶん変わってる人たち)なんかの答えが聞いてみたい。
※鑑賞ドラマ
『Little Britain Vol.1』
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