2007年10月30日火曜日
Desktop Robot Pets
たまごっちがついにロボットになったようです。
メーカーは違うけど、たまごっちに耳?と足?がつき、歌いながら耳らしきものをパタパタさせるみたいです。もちろんたまごっちとおなじようにかまってあげないといけません。一見、かわいらしく見えるけど、よくよく見るとあまりぱっとしない。
はたしてブレイクするのでしょうか?
お値段はUSドルで$16.50
詳しくはこちらから
http://www.redferret.net/
2007年10月29日月曜日
職人芸
ハンドリフトをご存知でしょうか?
物流倉庫などによく置いてあるやつです。
重い荷物を運ぶ際、荷物をパレットの上に重ねていき、人の力でも少ない力で移動作業ができます。よくスケボーのように乗って遊ぶ人はいますが、この動画ではそれを極めています。
それはもはや職人の域です。
2007年10月28日日曜日
群言堂
2007年10月27日土曜日
conguitos
2007年10月25日木曜日
越前大仏
2007年10月23日火曜日
2007年10月22日月曜日
2007年10月19日金曜日
Glenn Gould
またまた100%
2007年10月16日火曜日
京きなこ
2007年10月15日月曜日
チチヤス
チチヤスのヨーグルトが、日本産業デザイン振興会のグッドデザイン賞を受賞したそうです。
キャラクターのかわいらしさ、心くすぐる良質なフォント、無骨なようで実は繊細なデザインの容器がすばらしい。
受賞後だからこんな褒め言葉がすらすら出てくるのだろうけど、実際お店で売られているのを見たらどんな感じがするんでしょうか?やはりこういうパッケージは目立つのでしょうか。
たぶん「はっ」とさせられるんだろうな。ついつい買っちゃうんだろうな。そんでもって友達に写メで紹介したりするんだろうな。だってこんなにかわいいんだもの。
そうそう、先日アップルストアでipod touchを触ってきました。ボタンがふたつしかないインターフェースでとても興味深かったです。アップルクラスになると機能をもデザインしてしまうんですね。アップルすごすぎ。。。
2007年10月14日日曜日
大地中海旅行
ポール・セローの『大地中海旅行』。
僕は何日かに一冊の割合で小説やエッセー、あとごく稀にお固い書籍などを読んでいます。去年ぐらいから読書の習慣をつけ始め、いままでテレビを見ていた時間をそっくりそのまま読書に当てているので、結構な時間を読書に費やしています。
となると、僕が相当な読書家みたいに映るかもしれませんが、そうでもありません。読むのはいたって遅いですし、理解するのにも何気に時間がかかることが多々あります。なので、ページ数がかなりあるものになると、途中でへこたれてしまったりすることもあるんです。
そして今、読破するべきかどうか迷っている作品がこの『大地中海旅行』。
ポール・セローの『ワールズ・エンド』が思いのほか面白かったので、この作品も読み始めました。だけど微妙なんですよね、コレ。ポール・セロー流のユーモアが楽しめる旅行記なのだけれど、いかんせん物語ではないので作品のトーンは始終ダラダラ。しかも文量はカラマーゾフ以来(僕にとって)の多さ。
次第に読むのが苦痛になっていくんですよね。。。
はて、どうすっかな。
2007年10月12日金曜日
chill out
what's up yo!
なんて挨拶をしなくなったこの頃は、Cafe Del MarやHotel Costesといったラウンジでチルアウトなものをよく聴いてます。
チルアウトしたい人もそうでない人もこのSkalpelの動画は見ておきましょう。
みんなユルユルになればいいのに。。。
2007年10月10日水曜日
tokyo no.1 soul set
久しぶりにtokyo no.1 soul setのPVを観たらカッコ良かったので紹介。
黄昏'95 ~太陽の季節
こうきたらやっぱりこれ。
小沢健司feat.スチャダラパー 『今夜はブギーバック』
ああ、ノスタルジー。。。
2007年10月8日月曜日
スクートルバグ
2007年10月6日土曜日
時間よ止まれ
矢沢永吉の『時間よ止まれ』です。
あのタオルを普段から使う男気は僕にはありません。
バスタオルにしてはちょっと大きいし、タオルケットとして使うには若干小さい気がします。そしてなによりもメッセージ性が強すぎますw
なにはともあれ、この『時間よ止まれ』は名曲。
2007年10月5日金曜日
Fillicoというスタイルの提案
ミネラルウォーター、Fillico
通販サイトなどを見てみると、ハリウッド・セレブ御用達のジュエリー・ウォーターらしいです。スワロフスキーをふんだんにあしらったボトルを使用しているだけあって、お値段は720mlで5000円。この時点で笑ってしまう人もいるでしょうが、これが意外に笑ってられません。
<ビバリーヒルズの風と時間に触れてみて下さい>
という触れ込みがフィリコのHPにありますが、実はこの水、原産は神戸なんです。外資ファンドあたりが水源を買い取り、欧米的な商品として日本に逆輸入なんてことをしてるんですよね。
ヨーロッパでは水源の確保が70年代にはもう始まっていたことを考えると、日本の水源のいくつかがもうすでに外資の手中に収まっているかもしれません。ということは、もしかすると将来は外資から水を買わなくてはならない時代がくることもありえるんですよね。つか、もう買ってるんだけど。。。
しかしながら、フィリコのブランディングはスゴいね。
ホント、ぼったくりなんじゃないかな。。。
2007年10月2日火曜日
2007年10月1日月曜日
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