2007年5月31日木曜日
ドアラ
野球に興味なんてないのだけれど、野球関連の動画を紹介。
中日ドラゴンズのマスコットキャラクター、ドアラくんが好き勝手にやらかしてくれてます。ドアラで検索すればまだまだ出てくるけど、結構ドアラくんは他でもやらかしているようです。気になる方はYouTube内で探してみて下さい。
中に入っている人が正社員とかだったらかなり面白いんですけどねw
ドアラくんのあたまとカラダのバランスが合っていないような…。
2007年5月30日水曜日
2007年5月28日月曜日
Je t'aime!
異国の青年とお話をする機会がありました。
僕「え〜と、日本語がダメで英語も弱いんだ〜。じゃあ、第一言語は何なの?」
青年「フランス語」
僕「オ〜、ジュテ〜ム!」(二人ともニヤける)
この会話は英語で行われたのですが、後になって気になることがありました。それは「ジュテーム」という言葉です。その場では気付かなかったけど、これってどうなんでしょう?
僕「え〜と、日本語がダメで英語も弱いんだ〜。じゃあ、第一言語は何なの?」
青年「フランス語」
僕「おお、愛してるぜ!」
ってことになるんですよね。この言葉の流れだけみたら、ホント訳わかんないですよね。まあ、お互い会話の中での共通の認識があったからこそ成り立つのだけれども。
言葉って深いなあ。。。
※写真はジェーンバーキンとゲンスブールです。ゲンスブールがそこら辺のきったないおっさんみたいに見えるときがあります。
2007年5月26日土曜日
エゾアムプリン製作所
2007年5月22日火曜日
うなぎ
2007年5月20日日曜日
どないなってんねん!
世の中には自分が知っていることよりも知らないことの方が多いです。詳しく知りたくても調べるのが難しかったり、その調べ方そのものがわからなかったりすることもあります。
この不思議な動画を観て下さい。
不思議なバケツに不思議なペンを浸します。そのペンを使うと光り輝く絵が描けるのです。そして何よりも不思議なのがペンを振ると描いた絵が動き出すのです。光る絵を描き、それを動かすという発想が素敵ですね。
けどホント、どないなってんねん。
※この動画を見ていたら、スウェーデンのアーティスト集団、FRONTを思い出しました。
http://www.pingmag.jp/J/2006/11/14/swedish-style-tokyo-2006/
この不思議な動画を観て下さい。
不思議なバケツに不思議なペンを浸します。そのペンを使うと光り輝く絵が描けるのです。そして何よりも不思議なのがペンを振ると描いた絵が動き出すのです。光る絵を描き、それを動かすという発想が素敵ですね。
けどホント、どないなってんねん。
※この動画を見ていたら、スウェーデンのアーティスト集団、FRONTを思い出しました。
http://www.pingmag.jp/J/2006/11/14/swedish-style-tokyo-2006/
2007年5月19日土曜日
Stolen Moments
バーで飲むお酒が親密な味わいをもたらすように、音楽でもごく近い距離感で響く曲があります。最近の僕にとってはOliver Nelsonの『Stolen Moments』がそうです。
上のYouTubeで曲は聴けますが、映像自体は単なるイメージです。
この曲を知るきっかけとなったのが『Sprout』というサーフィン映画なのですが、曲を聴いてちょっとでもピンときたら、ぜひ映画もご覧になってみて下さい。日曜日の昼下がりにビールでも飲みながら『Sprout』なんて観たら、かなり(バカっぽい表現だけど)ハッピーになれますw
外へ遊びに出かけるのもいいけれど、自宅でのんびり映画を観るのも悪くはないかと。
上のYouTubeで曲は聴けますが、映像自体は単なるイメージです。
この曲を知るきっかけとなったのが『Sprout』というサーフィン映画なのですが、曲を聴いてちょっとでもピンときたら、ぜひ映画もご覧になってみて下さい。日曜日の昼下がりにビールでも飲みながら『Sprout』なんて観たら、かなり(バカっぽい表現だけど)ハッピーになれますw
外へ遊びに出かけるのもいいけれど、自宅でのんびり映画を観るのも悪くはないかと。
2007年5月18日金曜日
フリッカー・フリッカー
この写真、いったい何処だかわかりますか?
えらいオシャレスポットのように見えますが、実はコレ、地下鉄の構内なのです。もちろん日本ではなく、ドイツのものです。
なにもここまでオシャレにしなくてもいいのに、と思う方もいるかもしれません。普段、有楽町線を使用している人が訪れたら、挙動不審になるかもしれません。
けど、やるならここまでおもいっきりやった方がいいです。
日本もこれに習うべきとは思わないけれど、これぐらい独自な色を出せたら面白いでしょうね。
まあ、ある意味、日本の地下鉄も色はあるのだけれど。
http://www.flickr.com/photos/effpunkt/sets/1166192/
※好きな音楽をかけながら、スライド・モードで楽しんで下さい。
2007年5月15日火曜日
ムック
基本的に僕はガチャピンのアグレッシブさにはついてゆけません。
けど、ガチャピンのブログは不思議と好きです。毎日かかさず読むことはないけれど、ちょっと気持ちが凹んだときや精神的に疲れているときなどにガチャピンのブログを読むと、いつのまにか心が和んでいる気がします。
上の写真は先週ぐらいにガチャピン日記で使われていた写真です。ガチャピンとムックがスタッフと打ち合わせをしている模様ですが、なにかおかしな点に気付きませんか?そう、
ムックの横顔がヤバい。
ムックの目玉が若干飛び出していることは知っていたけど、こんなにもショッキングな絵になるとは思いもよらなかったです。視点を変えると物事の見え方も変わってくるとはよく聞きますが、良いときもあればあまり良くないときもあるようです。
※ガチャピン日記
http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/
2007年5月13日日曜日
池田信夫blog
2007年5月12日土曜日
ロシアの公園
これはロシアにある公園の写真です。
公園というのは、ある人にとっては憩いの場であったり遊びの場であったり、またある人には社交の場であったりします。多くの人が訪れる公共の施設だからこそ、そこには長期的な展望を含むコンセプトや他所とは違う色を全面に押し出すセンスをともなってつくられるべきものだと思います。
なので、僕からするとこのロシアの公園はアリです。
たしかに、幼い子どもたちにはちょっとトラウマを残す可能性はあるかもしれません。社会性は乏しいですし、遊んでいて怪我をする可能性も高いです。だけど、ここまでぶっとんだ遊具を設置している公園が他にあるでしょうか。ここまで如実にその独自性を打ち出している公園を僕は見たことがありません。
このような公園がロシアにあるというところが実に興味深い。
http://englishrussia.com/?p=509
2007年5月11日金曜日
ぬりえ
2007年5月9日水曜日
書道
武田双雲の影響で僕も書道を始めました。
字が上手くなりたいとか、書道家になりたいとかではありません。ただ、友人などに手紙を書く際に、上手いのか下手なのかよくわからないけれど、何故か味があるというような字を書いてみたいと思ったのです。
もちろんそんな頻繁に手紙を書く身ではないけれど、手紙を書く行為自体がかなり贅沢になっている昨今、もっと贅沢に嗜んだ方が面白いのではないでしょうか。
だけど、習字道具で書くつもりはありません。僕が使うのはぺんてるの筆ペンです。
これが何気にいい感じなんです。
※武田双雲が気になる方はこちらから
http://www.fudemojiya.com/futaba-mori/souun.htm
2007年5月8日火曜日
木曽路の女
カキツバタを見に行きました。
カキツバタで有名なお寺らしく、境内の至る所でカキツバタが花開いていました。瑞々しい新緑と艶やかな花びらをもつカキツバタ、いつ建てられたのかさえわからないぐらいに古く黒ずんだ寺の社とが、絶妙なコントラストを生み出していました。
一番眺めがいいところで琴の演奏会が行われていたのですが、よくよく聴いてみるとなんだか音が安っぽい。しかも、演奏しているマダムたちの手元を見るとかなりコンパクトな琴を使っている。
大正琴による7重奏 『木曽路の女』
7人で大正琴を弾くことも、『木曽路の女』という選曲もどうかと思うけれど、周りにいた年配の方たちは一緒に口ずさんだり見逃してはならないものを見るような眼差しで見入っていました。
世代の壁は思ったより厚いようです。
襟裳岬
森進一です。
森進一の『襟裳岬』が好きです。
ソウルの影響が垣間見れる曲調もさることながら、なんといっても歌詞が良い。
襟裳の春はなにもない春です♪
寒い友達が訪ねてきたよ♪
遠慮はいらないから暖まってゆきなよ♪
寒い友達というところがまた良いw
2007年5月5日土曜日
モエレ沼公園
もうGWも残すところあと一日です。
やっぱり連休だった人達はどこかへ遠出とかしたんですかね?僕はこの連休中あまり休みが取れなかったので、何処にも遊びには行っていません。ですがインターネットをしていて、ちょっと気になるナイスなスポットを見つけました。
モエレ沼公園
洋風なネーミングですが所在地は北海道札幌市になります。この公園のどこがスゴいかというと、あのイサム・ノグチが計画に参画、なおかつ彼がデザインした120基以上の遊具が設置されているのです。構想から17年もの年月を経て完成しただけあって、サイトを見ているだけでもかなりテンションが上がります。詳しくはこちら
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/index.php
今の時期だと綺麗に花開いた桜が出迎えてくれるのでしょうかね?
※2002年に「グッドデザイン大賞」受賞しているそうです。
Hey Yo,D! How We Do It?
2007年5月4日金曜日
やっぱりパンダが好き
近頃、パンダが好きです。
特に、すべり台で遊ぶパンダが大好きです。
「ちょいとおまえさん。あんた、ついこないだまでネコがいいって言ってたじゃないか。するってぇと、あんた。可愛けりゃなんでもいいってことかい?」
なんてエセな江戸風のツッコミがきそうですが、パンダの赤ちゃんが遊ぶ姿は本当ヤバいんです。人間みたいに足から滑らずに頭から滑っていくし、まだ前方にいるのにもかかわらず突撃するし。
ネコ、パンダと続くと、僕が動物好きみたいですが、病的に好きな訳ではありません。ただ、そこに面白い要素があるから、他のことに転換可能な要素が詰まっているから興味を持つのです。そういう視点から見ると、人間の赤ちゃんもたまに興味深いときがあります。
赤ちゃんなのにオヤジ顔
僕にとっては何気ないギャップが心をくすぐるようです。
2007年5月3日木曜日
COLTEMONIKHA
ジャンボ鶴田のプロマイドを買い求めにとあるお店へ行きました。
その店でかかっていた音楽がかなりご機嫌だったため、すかさず店員の方にアーティストの詳細を伺ったところ、COLTEMONIKHAというアーティストの曲でした。
エレクトロニカでポップスな曲調というと、流行ものな感じもしますが、これがまたイイんです。
キラキラとした音使い、踊れるリズム、作品世界に入りやすいポップスさがすんなり体に馴染むんです。もちろん好きな曲もあれば、あまり好きになれない曲もあります。だけど、いままであえて敬遠しがちだったジャンルなのに、「買わなきゃ!」なんて素直に思ってしまいました。
しかしながら、COLTEMONIKHAってなんやねん。
2007年5月1日火曜日
やっぱり猫が好き
近頃、ネコが好きです。
特に、ぶらさがるネコが大好きです。
ぶらさがるネコといってもわかりにくいかと思います。詳しく説明しますと、自分からではなく、不意にぶらさがらざるおえない状況に陥っているネコです。カーテン、壁、テーブルでスマートに遊んでいたネコがふとだらしなくぶらがってしまう光景はえも言われぬほど心暖まります。
軽快な身のこなし方をする一方で、時に不細工にぶらさがったりする。このギャップがたまらない魅力を生み出すんでしょうね。
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