前回の小金持への8つのステップですが、一応全部読んでみました。やっぱりというか、当然のように最終章の最後あたりに通信講座の案内が丁寧に載っていました。
そ、そういうことか…。
まあ、もっともらしいことが書かれていましたが、肝心なところが曖昧だし、ピントがずれてるというか、僕には合わない論旨なんですよね。夢物語というかね。
微妙な読後感を払拭するべく、赤福を久しぶりに食べてみました。
あたりまえに食べれていたときはこれといった感慨はなかったのだけれど、いま食べてみると不思議と美味しく感じちゃったり、ありがたがっちゃいます。
うん、赤福エクセレント。